Oracle Cloud Infrastructureドキュメント

ブロック・ボリュームのパーティションの拡張

Oracle Cloud Infrastructure Block Volumeサービスを使用すると、オフライン・ボリューム・サイズ変更によりブロック・ボリュームのサイズを拡張できます。詳細は、ボリュームのサイズ変更を参照してください。より大きなボリューム・サイズを利用するためには、ブロック・ボリュームのパーティションを拡張する必要があります。

ノート

ボリュームのサイズ変更が完了したら、サイズ変更したボリュームに対する最初のバックアップが完全バックアップになります。完全ボリューム・バックアップと増分ボリューム・バックアップの詳細は、ボリューム・バックアップ・タイプを参照してください。

必須IAMポリシー

インスタンスのパーティションを拡張する際に、特定のIAMポリシーは必要ありません。ただし、インスタンスのゲストOSで必要なコマンドを実行する権限が必要となる場合があります。詳細は、システム管理者に問い合せてください。

Linuxベース・イメージでのパーティションの拡張

Linuxベース・イメージでは、次のステップを使用して、ブロック・ボリュームのパーティションを拡張します。

前提条件

ボリュームのサイズを変更した後、パーティションの拡張とファイル・システムの拡大を行う前に、ボリュームをインスタンスにアタッチする必要があります。詳細は、ボリュームのアタッチおよびボリュームへの接続を参照してください。

Linuxパーティションの拡張

パーティションの拡張

ルート・パーティションを拡張した後は、ファイル・システムを拡大する必要があります。次の手順に示すステップは、xfsファイル・システムにのみ適用されます。

パーティションのファイル・システムの拡大

Windowsベース・イメージでのパーティションの拡張

Windowsベース・イメージでは、Windowsインタフェースを使用して、またはコマンドラインからDISKPARTユーティリティを使用して、パーティションを拡張できます。

Windows Server 2016およびWindows Server 2012

Windows 2012またはWindows 2016を実行しているインスタンスにアタッチされたブロック・ボリュームのパーティションを拡張するステップは同じで、次の手順で説明されています。

Windowsインタフェースを使用したパーティションの拡張
コマンドラインでDISKPARTを使用したパーティションの拡張