Oracle Cloud Infrastructureドキュメント

スタックのBitbucketサーバー構成ソース・プロバイダの更新

リソース・マネージャのスタックで使用されるBitbucketサーバー構成ソース・プロバイダを更新します。更新された構成ソース・プロバイダは、スタックでジョブを実行するときに使用されます。

構成ソース・プロバイダの詳細は、「構成ソース・プロバイダの管理」を参照してください。

    1. ナビゲーション・メニューを開き、「開発者サービス」をクリックします「リソース・マネージャ」で、「スタック」をクリックします。
    2. 「スタック」ページで、目的のスタックを含むコンパートメントを選択します。
    3. 目的のスタックの名前をクリックします。
    4. 「スタックの詳細」ページで、「編集」に移動して「スタックの編集」を選択します。
    5. 「スタックの編集」ページで、別の「Bitbucketサーバー」構成ソース・プロバイダを選択します。
      Bitbucketサーバー構成ソース・プロバイダを作成する必要がある場合は、「構成ソース・プロバイダの作成」をクリックして値を入力します。これらのフィールドの詳細は、「Bitbucketサーバー構成ソース・プロバイダの作成」を参照してください。
    6. 「Bitbucketサーバー」プロジェクト、リポジトリおよびブランチを選択します。
    7. 必要に応じて他の値を変更します。
      フィールドの詳細は、「Bitbucketサーバーからのスタックの作成」を参照してください。
    8. 「次」を2回クリックします。
    9. 「変更の保存」をクリックします

  • oci resource-manager stack updateコマンドおよび必須パラメータを使用して、スタックのBitbucketサーバー構成ソース・プロバイダを更新します。

    oci resource-manager stack update --stack-id <stack_OCID>

    CLIコマンドのパラメータおよび値の完全なリストは、リソース・マネージャのコマンドライン・リファレンスを参照してください。

  • UpdateStack操作を使用して、スタックで使用されるBitbucketサーバー構成ソース・プロバイダを更新します。

    リクエストのconfigSource部分の例は、UpdateBitbucketServerConfigSourceDetailsを参照してください。