更新時のオブジェクト・ストレージ・バケットのタグ付け
既存のメタデータを更新するときに、オブジェクト・ストレージ・バケットにメタデータを追加します。このメタデータにより、キーと値を定義して、それらをリソースに関連付けることができます。
詳細は、タグ付けの概要を参照してください。
UpdateBucket操作を実行します。
definedTags
およびfreeformTags
属性とその値を含めます。オブジェクト・ストレージAPIにアクセスすると、バケット名がオブジェクト・ストレージ・ネームスペース名とともに使用され、リクエストURLが形成されます:
n/object_storage_namespace/b/bucket